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【Brush-UP Seminar】産業医と考える健全な職場への一歩と企業内助産師活用のヒントとは?

みなさん、こんにちは。
says運営事務局の坂東です。

License saysの推しポイントのひとつに、年に10回×3年間無料で受けられる「ブラッシュアップセミナー」があります。

2023年にも多くの講師の方をお招きして、ブラッシュアップセミナーを開催しました。

今回は、産業医・産婦人科医としてご活躍されている平野翔大先生をお招きしたブラッシュアップセミナーのコラムをご紹介いたします。
参考にしてみてくださいね!

講師のご紹介

平野翔大先生

ご所属:
(一社) Daddy Support協会 代表理事
産業医・産婦人科医・医療ジャーナリスト
産業保健法務主任者(メンタルヘルス法務主任者)
健康経営エキスパートアドバイザー
診療情報管理士・医療経営士3級

慶應義塾大学医学部卒業後、産婦人科医として数病院で勤務。現在は産業医として東証プライム上場企業の統括産業医はじめ、ベンチャー企業まで20社近くを幅広く担当。また大企業やベンチャー企業のヘルスケア事業コンサルティングも行い、働き方改革、女性の健康経営やDE&I、不妊治療や健康管理など幅広い講演も行う。特に医師の働き方改革については、ジャーナリストとしても多くの問題点を指摘し、専門誌含め執筆を行う。男性育児を特に専門とし、著書に「ポストイクメンの男性育児」(中公新書ラクレ)がある。

 

記事はnoteにて公開中!

https://note.com/withmidwife/n/n0ada253394b2